25th Anniversary Symposium: Emerging Futures in a Changing World (Japanese)

, 1:00pm –
虎ノ門ヒルズフォーラム、メインホール、東京、日本

25周年記念シンポジウム

激動する世界と我々の未来

English page available here.

国際交流基金日米センター安倍フェローシップ・プログラムが1991年に創設されてから四半世紀が過ぎ、この間に世界はそれを構成するシステムとともに大きく変化しました。中国やインドが台頭して、G20、AIIB等の新しく影響力のある国際機関が設立され、EUやアセアンといった地域協力機構の役割も変わってきました。国際関係上のパワーは分散され、貿易は複雑化し、公的扶助は不安定となり、外交は緊要度を増し、グローバル・ガバナンスはまずます難しくなっています。現存する国際関係とブレトンウッズ体制(世界銀行、国際通貨基金、世界貿易機構)は、このような大きなトレンドの展開に対応を余儀なくされています。

本シンポジウムは、25周年を機に国際関係の変容と進展を振り返りながら、外交、安全保障、貿易、金融における地政学的トレンドから未来を考えるものとなりました。日米がどのような挑戦や課題に直面し、それらにどう取り組んできたのかについては、これらの諸問題に関わる研究を行ってきた安倍フェローが登壇し報告を行いました。また問題の理解を深め、どのような解決・改善策が考えられるかについて、またそのような過程における日米の知的コミュニティの役割についても、活発な議論が交わされました。シンポジウム・プログラムは左のメニューにございます。

シンポジウム後のレセプションには安倍晋三内閣総理大臣が出席され挨拶をされました。詳細はこちらのリンクをご参照下さい。