Abe FAQ [Japanese]

1.申請締め切りはいつですか。

申請は2014年9月1日米国東部標準時午後5時(日本標準時9月2日午前6時)まで、インターネット上のオンライン・アプリケーション・システムで受け つけています。推薦書および語学力評価書もオンラインで同締め切りまでに提出してください。また、送付していただくライティング・サンプルのコピー8部の 締め切りは9月1日必着です。

2.申請用紙はどのように入手できますか。

安倍フェローシップへの申請はインターネット上のオンライン・アプリケーション・システムでのみ受付けており、郵送その他の方法での申請は受け付けていま せん。申請はオンライン上で完成し、https://soap.ssrc.org/ に提出してください。ニューヨーク本部の連絡先はabe@ssrc.org 、もしくは電話番号 (212)- 377-2700です。東京事務所の連絡先は、EメールssrcABE@gol.com、電話番号03-5369-6085、ファックス番号03-5369-6142です。

3.申請資格に国籍に関する要件はありますか。

あります。このフェローシップは日本国籍または米国市民権の保有者、もしくは他の国籍保有者で、日本または米国に長期にわたる研究拠点を有する者を対象とします。

4.日本人あるいは米国市民でなくても申請できますか。

できます。米国あるいは日本の研究者コミュニティの一員であることを立証できるのであれば、他の国籍保持者の申請を歓迎します。

5.学者や研究者でなくても安倍フェローシップに申請できますか。

できます。学界以外(例えば、法曹界、ジャーナリズムなど)の専門家からの申請も歓迎します。但しその場合は、研究プロジェクトの成果が既存の知的蓄積に寄与するものである必要があります。

6.申請資格において年齢制限はありますか。

ありません。

7.申請資格において学位に関する要件はありますか。

あります。申博士号(Ph.D.)または専門分野での同等の研究経験を申請時に有している必要があります。

8.安倍フェローシップに以前申請し不採用でした。再度申請できますか。

できます。

9.以前安倍フェローシップに採用されたことがあります。再度申請することはできますか。

できません。

10.このフェローシップでは何ヶ月間の奨学金支給が受けられますか。

フェローシップは2年間に最低3ヶ月間、最高12ヶ月間受給できます。

11.フェローシップ期間は連続していなければなりませんか。

フェローシップ期間は連続している必要はありません。しかし、フェローシップの開始から24ヶ月以内に終了しなければなりません。

12.フェローシップ期間中、日米以外の場所で研究を行うことができますか。

できます。

13.日本あるいは米国におけるフィールド・リサーチはどのぐらいの期間行わなければならないですか。

アメリカに研究拠点をおくフェローは、全フェローシップ受給期間の、少なくとも3分の1は日本で、日本に研究拠点をおくフェローは同様に少なくとも3分の1をアメリカで過ごさなければなりません。

14.申請する研究プロジェクトのフィールド・ワークは相手国(米国または日本)に焦点をあてたものでなければなりませんか。

研究課題としては必ずしも相手国に関わっていないものを設定することが可能ですが、フィールド・ワークを米国あるいは日本で行う際の内容と滞在期間について正当な理由が明らかでなければなりません。

15.どのような研究プロジェクトに採用の可能性がありますか。

安倍フェローシップ募集要項すなわち http://www.ssrc.org/fellowhips/abe-fellowship/ に あるAbe Fellowship Detailed Application Criteriaの中のThe Abe Fellowship Research Agendaおよび Policy-relevant, Contemporary and Comparative or Transnational Researchをご参照下さい。あるいはプログラム・スタッフにお問い合わせ下さい。

16.フェローシップの支給額はいくらですか。

安倍フェローシップの支給額は一律ではありません。研究計画の内容と給与補償が必要かどうかで大きく異なってきます。

17.フェローシップには家族随行に対する補助支給がありますか。

随行するのが扶養家族で、少なくとも3ヶ月以上は連続して海外に同行する場合に限り、渡航費および滞在費補助が支給されます。

18.採用された場合、安倍フェローシップはいつから開始できますか。

安倍フェローはフェローシップを2015年4月1日から12月31日までに開始しなければなりません。

19.安倍フェローシップの選考手続きを教えてください。

安倍フェローシップの選考は安倍フェローシップ・プログラム委員会が行います。同委員会は確立されたピア・レビュー・プロセスに基づき審査を行います。委 員は日米両国の学界、研究コミュニティにおいて比類ないメンバーによって構成されています。委員のリストはこちらをご覧下さい。http://www.ssrc.org/committees/78EE03C9-97F5-E311-93FF-005056AB4B80/

20.毎年の申請数はどのぐらいですか。

過去5年の平均は80です。

21.フェローシップの採用人数は何人ですか。

約13のフェローシップが授与されます。

22.歴史学者がこのフェローシップに応募することは可能ですか?また過去に何人ぐらいが採用されていますか。

可能です。これまでに18人の歴史学者が採用されています。過去5年間では3名です。歴史的問題を扱う場合、研究計画案(Project Statement)の中で、その研究プロジェクトがいかに現代性と政策関連性を有しているか明示して下さい。

23.安倍フェローシップの受給期間中、同時に他からの収入を得ることができますか。

フルブライト奨学金やグッゲンハイム奨学金などの冠フェローシップを受けることは厳しく禁止されています。さらに休職中手当て(sabbatical pay)の例外を除いて、安倍フェローはフェローシップ受給期間中、本プログラム以外からの給与等を受けることはできません。ただし、研究補助や翻訳など に支払われる補完的な収入についてはこの限りではありません。

24.安倍フェローシップでは給与補償が支給されますか。

安倍フェローシップ期間中、主たる雇用先からの給与が支給されない場合、その総額を受給額算定時に補償の対象として考慮します。しかし、給与水準によっては給与全額を補償できない場合があります。

25.海外に研究滞在する場合、何らかの研究機関に所属して研究を行わなければなりませんか。

はい。

26.申請書類内で研究計画を申請する際、海外での所属機関から受け入れを確定しておかなければなりませんか。

申請時点においては、研究滞在先の所属機関からの受け入れに関する確約をとっておく必要はありません。しかし、すでに手配ができている場合にはオンライン・アプリケーション・フォームにその詳細を記入して下さい。

27.米国社会科学研究評議会(SSRC)はフェローの研究渡航のためのビザ(査証)の申請のスポンサーになってくれますか。

いいえ。米国への研究渡航に関しては、研究滞在先の所属機関からビザ(査証)申請に必要な書類が発行されるよう手配をして下さい。日本への研究渡航に関しては、国際交流基金日米センターからビザ申請に必要な招聘保証書を発行することができます。

28.推薦書は何通必要ですか。また誰に書いてもらえばよいのですか。

1通です。推薦書は申請者の研究プロジェクトをよく知っている方か、研究については詳しく知らないまでも、申請者がその研究プロジェクトを十分に実行する 能力があることを推薦内容として書くことが出来る方にお願いしてください。オンライン・アプリケーションの指示に従い、推薦者に推薦書依頼を送ってくださ い。推薦者は2014年9月1日米国東部標準時午後5時(日本標準時9月2日午前6時)までにオンラインで推薦書に記入、提出する必要があります。

29.語学力評価書は必ず提出しなければなりませんか。

プロジェクトを完遂させるために母国語以外の語学能力が必要な場合は語学力評価書が必要です。複数な言語が必要な場合はそれぞれについて評価書を提出して 下さい。英語圏で学位を取得している場合は、英語の語学力評価書を提出する必要はありません。申請者が研究プロジェクトを実施するために必要な語学力を備 えているかどうかを専門的に評価ができる方(言語系学部の教員、申請者と同じ学部の教員など)であれば、どなたが評価を行われてもかまいません。オンライ ン・アプリケーションの指示に従い、評価者に語学力評価依頼を送ってください。評価者は2014年9月1日米国東部標準時午後5時(日本標準時9月2日午 前6時)までにオンラインで評価書を提出する必要があります。

30.選考結果はいつわかりますか。

選考結果は2014年11月末までに各申請者に通知されます。

31.ファックスまたはEメールで申請することはできますか。

ファックスやEメールでの申請は受付けません。申請者は2014年9月1日米国東部標準時午後5時(日本標準時9月2日午前6時)までに https://soap.ssrc.org のオンライン・アプリケーション・フォームに必要な情報を記入の上、申請して下さい。また、推薦書および語学 力評価書もオンラインで同締め切りまでに提出してください。ライティング・サンプルのコピー8部は直接、米国社会科学研究評議会(SSRC)ニューヨーク 本部に送付していただく必要があり、締め切りは2014年9月1日必着です。

32.申請の受理はどのようにして確かめることができますか。

申請受理は2014年9月30日までにEメールで通知します。万一、通知がなかった場合は、abe@ssrc.org あるいは 電話1-212-377-2700までお問い合わせ下さい。

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